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春を背負って(2014) 東宝 [山岳映画]

監督: 木村大作
原作: 笹本稜平  『春を背負って』(文藝春秋刊)
脚本: 木村大作 瀧本智行  宮村敏正
撮影: 木村大作
音楽: 池辺晋一郎
***
松山ケンイチ(長嶺享=山小屋の若主人)、蒼井優(高澤愛、山小屋の従業員)
檀ふみ(長嶺菫=主人公の母)、新井浩文(中川聡史、主人公の友人で家具職人)
KIKI(遭難した女の子)、市毛良枝(山好きのおばさん)
石橋蓮司(野沢久雄、医師)、小林薫(長嶺勇夫、主人公の父、遭難死する)
豊川悦司(多田悟郎(ゴロさん)、山小屋の同居人)

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長年、カメラをやっていたおじいさんが、監督業に乗り出した・・・
「剱岳」は、舞台が明治だし、原作が立派なので素晴らしかったが
多分、この映画は、おじいさんが自分のセンスで撮った、というより作っちゃったんだな、きっと

まず、カラーが古いんですが・・・。解像感が無くて。
CGを嫌ってか現地ロケ敢行だそうですが、仕上がりは古き良きスクリーンプロセスみたい。
BGMも古臭い。まるで昭和40年代のTⅤ映画みたいな。

「剱岳」とは、全然違うなあ。映画のできが。
あれでやめとけば・・・

松山ケンイチは凄腕金融トレーダーには全く見えませんな
そういう設定にする必要も無かったしね
原作のせいなのか、話の展開は類型的に過ぎて恥ずかしいくらいじゃ
時代設定を現代にしたのが間違いで、木村大作のセンスに合わせれば
昭和48年くらいにしとけば良かったのにね


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