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捜索者(1956) THE SEARCHERS [西部劇]

上映時間:119分 製作国:アメリカ
監督: ジョン・フォード
原作: アラン・ルメイ
音楽マックス・スタイナー ・・・ 「白い丘」と音楽つながり
出演: ジョン・ウェイン イーサン・エドワーズ
ジェフリー・ハンター   マーティン・ポウリー(捜索の相棒)、
ナタリー・ウッド  デビー・エドワーズ(インディアンにさらわれた姪)
ラナ・ウッド(ナタリーの妹)  デビー・エドワーズ(少女時代)
ヴェラ・マイルズ ローリー・ジョーゲンセン
ヘンリー・ブランドン スカー酋長
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そんなに傑作ではないんではないかなあ
そもそも、ラストシーンまでに何年経過したのか?
さらわれてから救い出されるまでに
ラーナ・ウッドがナタリー・ウッドになるので、7年ぐらい経過したわけですが
捜索の永~い日々を感じられないよね
映画の中で年月を表現してるのは主にセリフ!です
ジェフリー・ハンターとヴェラ・マイルズもはじめの方では少年少女の役者にやらせるべきだった

映像はさすがです
冒頭とラストの絵(ジョン・ウェインが画面の奥からこちらに向かって近づいて来る)を首尾一貫させたわけですが、そこは美しい

演出上の不備は多々あります
ジョン・ウェインの役作りは首尾一貫していない
遺産をジェフリー・ハンターに残そうとするあたり、いったいいつから情が移ったのか分からない
ラストでナタリー・ウッドを抱き上げるあたり、そもそも殺す気だったのか救う気だったのか

コテコテの西部劇なんだから、スカー酋長との派手な決闘があるべきだったな
コメディー・リリーフは不要だった。特に、騎兵隊の少年中尉

大多数の皆様がおっしゃるような偏見と怨念に満ちた孤独な男の復習譚という ようね映画ではないです
ほんとうにそんな映画にしたければ、途中でジェフリー・ハンターも殺させて、
しかもウェインが見殺しにするような演出が必要
いっそ、ナタリー・ウッドと撃ち合いになり、
さすがに姪を射殺できずにウッドに撃たれ、ウッドに看取られれる
という展開にすべきだったか
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